[起動時の引数を取得する]

◆使い方例

・チェックボックスの値を設定する
CheckBox1.Checked:=True;
CheckBox1.State:=cbChecked;
チェックなし：cbUnchecked , 淡色表示のチェックあり：cbGrayed , チェックあり：cbChecked  

・チェックされた時に実行する
Click/OnClickイベントが発生します。その上で、チェックボックスの状態を確認し処理を記述します。
Change/OnChangeイベントはありそうですが、ありません。

・チェックボックスの値を取得する
Case CheckBox1.Checked of
 True:
  Label1.Text:='チェック有り';
 False:
  Label1.Text:='チェック無し';
end

Case CheckBox1.State of
 cbChecked:
  Label1.Text:='チェック有り';
 cbGrayed:
  Label1.Text:='淡色チェック有り';
 cbUnChecked:
  Label1.Text:='チェック無し';
end

・チェックボックス横の表示文字列を変える
CheckBox1.Caption:='自動起動する';

・チェックボックスを使用不可にする
CheckBox.Enabled:=False;